H1にリリースされたIdentraのすべての機能を一箇所に。
SYS_OK
DEC_A
ID_VERIFIED
LIVENESS_1
DEC_A
ENCRYPT_256
LIVENESS_1
SYS_OK
ID_VERIFIED
ENCRYPT_256

信頼できるクレデンシャルを発行。検証結果を再利用可能に。

現在利用しているシステムから検証可能なクレデンシャルを発行できます。Identraは、信頼できる結果を本人が受け取り、保存し、再利用できる形へつなげます。

検証済み結果から対応ウォレットまでの発行フロー
検証済み結果を再利用可能な証明へ
すばやく連携
信頼ネットワークを選択
ウォレットを選択
ライフサイクル管理

Credential Issuanceの特長

検証から持ち運べる信頼へ

クレデンシャルの価値を支える信頼条件を守りながら、発行に必要なコントロールをチームに提供します。

既存の製品からそのまま発行

APIやSDKを使い、別のワークスペースへ利用者を移動させることなく、現在のサービスにクレデンシャル発行を組み込めます。

信頼ネットワークを選択

CertNetのほか、組織のガバナンス要件に合うブロックチェーン、台帳、レジストリを接続できます。

選ばれたウォレットへ配信

QRとディープリンクによるOpenID4VCIを優先し、Identra Walletと対応外部ウォレットへ届けます。

発行後も運用

バージョン、発行履歴、状態、停止、失効、有効期限、監査イベントを管理します。

仕組み

一つの発行モデル、二つの導入方法

APIやSDKから直接統合できます。検証フローの中で発行する場合は、Dynamic Flowを追加のチャネルとして利用できます。

01 · 接続

信頼できる業務結果をつなぐ

クレデンシャル発行につなげる承認済みの結果や業務イベントを選びます。

  • 既存システムの結果を利用
  • 受け取れる対象者を定義
  • 一貫した発行ポリシーを維持

02 · 統合

APIやSDKで発行機能を追加

利用者がすでに使っている製品の中に、分かりやすい発行体験を組み込みます。

  • API呼び出しやSDK操作から開始
  • Dynamic Flowは任意のチャネルとして利用
  • 利用者に馴染みのある体験を維持

03 · 発行

適切な信頼モデルで署名・配信

Identra管理の署名または自社管理の基盤を選択します。

  • アダプター経由でDID Documentを公開
  • OpenID4VCI配信を優先
  • 必要に応じてDIDCommを利用

04 · 運用

ライフサイクル全体を管理

公開後のモジュールとクレデンシャルの状態を追跡します。

  • 下書き、公開、廃止、アーカイブを管理
  • 停止、失効、有効期限切れを処理
  • 発行履歴と監査イベントを確認

信頼モデル

管理型の利便性と自社管理の選択

保有者の体験を変えずに、セキュリティ責任に合う運用モデルを選べます。

Identra管理型

管理型の基盤ですばやく開始

Identraが発行の中核運用を担い、組織はサービスとクレデンシャルを受け取る人に集中できます。

  • 連携から発行までを短縮
  • IDと署名の運用を管理
  • 状態とライフサイクルをガイド
自己管理型

署名権限を自社環境に保持

KMS、HSM、外部署名サービスを接続し、秘密鍵を自社環境に残します。

  • 秘密鍵はIdentraの外部に保持
  • 対応する署名基盤を接続
  • did:web、ION、内部レジストリを選択

ネットワークとレジストリの選択

CertNetから始めることも、組織のガバナンスや相互運用要件に合うブロックチェーン、台帳、レジストリを接続することもできます。

API・SDKを中心に設計

運用モデルに合わせて導入

利用者がすでに使うサービスに発行を組み込む

開発チームは発行機能を直接統合できます。検証結果に続けて発行する場合はDynamic Flowも利用できます。

Dynamic Flow

承認済みの検証結果から発行する場合の追加チャネルとして利用できます。

API & SDK

自社システムから発行セッション、署名、オファー配信、状態管理を行います。

共通の成果

保有者のウォレットで使える信頼済みクレデンシャル

再利用を前提に設計

最初の利用後も価値が続く証明

完了した判断を、本人が再び提示できる持ち運び可能な証明へ変換します。

教育クレデンシャル

学位、証明書、検証済み学習成果を学習者のウォレットへ発行します。

教育機関が発行 · 本人が管理 · 提示が簡単

再利用可能な銀行KYC

承認済みKYC結果を、許可されたフローで再利用できるクレデンシャルにします。

検証結果に基づく · 状態を追跡 · 監査可能

標準化の方向性

相互運用可能なエコシステムへ

W3C VC 2.0、DID Core、SD-JWT VC、JSON-LD/Data Integrity、ISO mdoc、OpenID4VCIを方向性としています。

これらは製品と相互運用性の目標であり、すべてのプロファイルが現在本番対応済みであることを示すものではありません。

よくある質問

発行前に確認したいこと

設定範囲、署名権限、ウォレットへの配信方法を確認できます。

API・SDKは開発チーム向けです。設定済みの検証フロー内で発行したい場合は、Dynamic Flowも選べます。

Credential Issuance

次の検証結果を再利用可能な証明へ

統合概要を確認するか、組織が実現したいクレデンシャル発行についてIdentraへご相談ください。