既存の製品からそのまま発行
APIやSDKを使い、別のワークスペースへ利用者を移動させることなく、現在のサービスにクレデンシャル発行を組み込めます。
現在利用しているシステムから検証可能なクレデンシャルを発行できます。Identraは、信頼できる結果を本人が受け取り、保存し、再利用できる形へつなげます。

Credential Issuanceの特長
クレデンシャルの価値を支える信頼条件を守りながら、発行に必要なコントロールをチームに提供します。
APIやSDKを使い、別のワークスペースへ利用者を移動させることなく、現在のサービスにクレデンシャル発行を組み込めます。
CertNetのほか、組織のガバナンス要件に合うブロックチェーン、台帳、レジストリを接続できます。
QRとディープリンクによるOpenID4VCIを優先し、Identra Walletと対応外部ウォレットへ届けます。
バージョン、発行履歴、状態、停止、失効、有効期限、監査イベントを管理します。
仕組み
APIやSDKから直接統合できます。検証フローの中で発行する場合は、Dynamic Flowを追加のチャネルとして利用できます。
01 · 接続
クレデンシャル発行につなげる承認済みの結果や業務イベントを選びます。
02 · 統合
利用者がすでに使っている製品の中に、分かりやすい発行体験を組み込みます。
03 · 発行
Identra管理の署名または自社管理の基盤を選択します。
04 · 運用
公開後のモジュールとクレデンシャルの状態を追跡します。
信頼モデル
保有者の体験を変えずに、セキュリティ責任に合う運用モデルを選べます。
Identraが発行の中核運用を担い、組織はサービスとクレデンシャルを受け取る人に集中できます。
KMS、HSM、外部署名サービスを接続し、秘密鍵を自社環境に残します。
CertNetから始めることも、組織のガバナンスや相互運用要件に合うブロックチェーン、台帳、レジストリを接続することもできます。
運用モデルに合わせて導入
開発チームは発行機能を直接統合できます。検証結果に続けて発行する場合はDynamic Flowも利用できます。
承認済みの検証結果から発行する場合の追加チャネルとして利用できます。
自社システムから発行セッション、署名、オファー配信、状態管理を行います。
共通の成果
保有者のウォレットで使える信頼済みクレデンシャル
再利用を前提に設計
完了した判断を、本人が再び提示できる持ち運び可能な証明へ変換します。
学位、証明書、検証済み学習成果を学習者のウォレットへ発行します。
教育機関が発行 · 本人が管理 · 提示が簡単
承認済みKYC結果を、許可されたフローで再利用できるクレデンシャルにします。
検証結果に基づく · 状態を追跡 · 監査可能
W3C VC 2.0、DID Core、SD-JWT VC、JSON-LD/Data Integrity、ISO mdoc、OpenID4VCIを方向性としています。
これらは製品と相互運用性の目標であり、すべてのプロファイルが現在本番対応済みであることを示すものではありません。
よくある質問
設定範囲、署名権限、ウォレットへの配信方法を確認できます。
API・SDKは開発チーム向けです。設定済みの検証フロー内で発行したい場合は、Dynamic Flowも選べます。
はい。承認済みのKYC、学習成果、会員資格など、組織のポリシーを満たす信頼できる結果から発行を開始できます。
Identra管理型、またはKMS、HSM、外部署名サービスを接続する自己管理型から選べます。
Identra Walletを優先しつつ、OpenID4VCI対応の外部ウォレットも対象とします。DIDCommは追加オプションです。
Credential Issuance
統合概要を確認するか、組織が実現したいクレデンシャル発行についてIdentraへご相談ください。