概要

SSIの実行環境

はじめに

ロール別SSIガイドです。3つの役割を順にたどり、データ境界を理解し、Web、サーバー、モバイルSDKの例を比較します。

自己主権型IDは、各責任の主体を明確にすると理解しやすくなります。発行者が検証可能なクレデンシャル(VC)を作成し、保有者がモバイル端末の安全な保管庫に保存し、検証者が検証可能な提示内容(VP)を要求して検証します。

重要な注意

[発行者がVCを確認・署名] -> [保有者がモバイル端末に保管] -> [保有者が同意してVPを作成] -> [検証者がVPを検証]

主要概念

発行者

元データを確認してクレデンシャルへ署名し、DIDCommで受け取り案内を送ります。

保有者

1台のモバイル端末にある安全な保管庫でクレデンシャルを保管し、開示する属性を決めます。

検証者

必要な属性だけを要求し、署名、チャレンジ値、クレデンシャルの状態を確認します。

DIDレジストリ

CertNet、did:web、ION、社内レジストリでDID文書を公開・解決します。

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